事務局職員があっせんへの応諾を相手企業に求めますが、応じない場合には、あっせんは打切りとなります。
f(´−`;)ポリポリ
確実に相手企業に辞退させない、あっせんに持ち込むためには、その企業・ブラック企業にとって重要な取引企業を絡めることです。
例えば、サービス残業なら、「サービス残業していた時間にA企業(重要度の高い取引先企業など)からの電話を頻繁にとったような気がする、A企業に協力を求めるしかない・・・」「サービス残業していた時間にA企業の社員と会っていた、A企業に協力を求めるしかない・・・」と言ってみるなど、多少の無理をしても絡ませる素振りを見せしょう。
┐(´ー`)┌ ショウガナイナー
また、労働基準監督署の現場職員は忙しいので、相談を放置されたり、暗に「それは難しい」などと言って諦めさせたりすることもあるようです。
たくさん相談をこなしても給料が変わらないから・・・ですね。
労働基準監督署職員の動きが悪い時は、労働局・厚生労働省に訴えると、途端にフットワークが軽くなります。
(^ー^)v
相談の過程で「無能な社員だから」「相談者の無能に非がある」と代理人(弁護士、労働局職員、通常は2人)に言い訳する企業・ブラック企業が多いようです。
※通常、相談者には伝えられません。
相手のブラック企業から聞いたことをもとに「成績は他の人と比べてどうだった?」など、遠回しに確認します。
そういったことも念頭に置いて、動揺することなく、理路整然と思いの120パーセント伝えきりましょう!
何事も経験です!!
[ ●´・ω・`]ノ彡がんばぁ