2014年02月23日

ハローワーク職員ノルマ・有効求人倍率!カラ求人欲しさにブラック企業を擁護

就職四季報などに掲載されている企業の離職率は、離職率の高い企業・ブラック企業が積極的に取り入れている方法、試用期間を契約社員扱いとすることで、実態よりも相当に低く抑えられています。


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ヽ(ill゚д゚)ノ アンビリバーボ



ブラック企業の一つ覚え、試用期間を契約社員扱いとする工夫で、厚生労働省が算出する離職率も同じように抑えられます。


厚生労働省とブラック企業の思惑が一致するようです。


また、ハローワークの求人情報をカラ求人情報・法令違反求人で埋め尽くすことで、有効求人倍率も、統計上の数字は上昇してるのでしょう。


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(ーдー) ハァ・・・・・・・



カラ求人を年中休みなく掲載していた企業は、長期間の掲載は止めて、最近は短期間で求人を取り下げる工夫で目立たなくなっているようです。


年中掲載しっぱなしでも、数日で求人を取り下げても、有効求人倍率は求人掲載日数ではなく求人件数なので、統計上の数字に影響はありません。


厚生労働省/ハローワークから、ブラック企業へ指南があったのでしょうかね?


参考

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厚生労働省・ハローワーク、そして、労働基準監督署もブラック企業のお仲間ですからね。。。

ハイハイ (´。` ) =3


インチキ有効求人倍率やインチキ離職率!犯罪レベルのハローワーク・厚生労働省へ続く
posted by 就職・転職活動お役立ち情報!無職ブログ
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